IDC Japan株式会社は19日、国内企業のITインフラにおける仮想化の実施状況に関する調査結果を発表した。サーバー仮想化を実施している企業および組織を対象としたアンケート調査によるもので、調査時期は2015年7月、有効回答は516社。サーバー仮想化を既に実施している企業において、社内の全アプリケーション(PCやモバイルのアプリケーションは除く)のうち、仮想サーバー上で稼働しているアプリケーションの割合は平均で53.2%となった。
http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/20151019_726316.html
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