設定などの面倒な作業が不要で、簡単に導入してすぐに使える一般向けクラウドサービスは、企業に新しい課題をつきつけている。サービスをすぐに使いたい部門や従業員が、システム部門を経由せず外部のクラウドサービスを利用するケースが増えており、情報流出などが起こっているのだ。こうしたクラウドは「ローグクラウド(Rogue Cloud)」と呼ばれ、管理上の大きな問題になりつつある。
http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/column/infostand/20130128_585281.html
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