日本オラクルは6月29日、リコーが進めるグループ共通の次期統合IT基盤として、オラクルの高速データベース・マシン最新版「Oracle Exadata Database Machine X6(Oracle Exadata)」と、「Oracle Database 12c」のマルチテナント機能を採用したと発表した。リコーでは、2020年度までに業務システムのデータベース・インフラストラクチャ関連費用を大幅に削減させることを目標に、主要な業務システムで扱う構造化データを中心にデータベース集約および運用の集約化を図ってきた。
http://news.mynavi.jp/news/2016/06/30/092/
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