ものごとには、本質がある。本質を抑えていれば、複雑にみえることを把握しやすいし、変化にも適用しやすい。とはいえ、本質を見極めるには豊富な経験が必要だったり、鋭い洞察力が必要だったりして、スペシャリストとしての素養が求められる。誰にでもできるというものではない。だから、スペシャリストの著書を手に取るのである。では、クラウドの本質とは何か。その答えを「APIにあり」と紹介するのが本書だ。
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