第1回では、ハイブリッドクラウドについて、定義と浸透してきた背景について説明しました。主にコストとコンプライアンスの問題からパブリッククラウドへ完全移行できるユーザーは多くないこと、柔軟で運用性に優れるパブリッククラウドを適材適所で活用するユーザーが増えたこと、旧来のUNIX環境を維持せざるを得ないユーザーも少なくないためオンプレミス環境も維持されていることが、ハイブリッドクラウドの利用が進んでいる理由でした。
http://news.mynavi.jp/series/cloud_dataprotection/002/
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