大手住宅メーカーのタマホームは2014年1月、クラウドコンピューティング上でERP(基幹業務システム)などの主要な業務システムを稼働させた。本社とITベンダーのデータセンターに分散していた54台のサーバーを、一つのクラウド基盤に集約している。通信事業者のIaaS(Infrastructure as a Services)を採用し、業務アプリケーションの機能は維持したまま、仮想サーバーにシステム群をほぼそっくり移行させた。
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