「社会インフラの脆弱さや人材の不足を考慮して、クラウド環境を選択した」――。大和総研の伊藤慶昭クラウドサービス部長は、このように語る。同社は2014年5月29日、ミャンマー中央銀行の基幹系システムを稼働させるためのITインフラ及びシンクライアントシステムの構築プロジェクトを受注した。基幹系システムは、最大都市ヤンゴンに建設するコンテナ型データセンター(DC)内に構築する。
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